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zoom RSS 空間デザイン論(5)

<<   作成日時 : 2009/09/01 13:33   >>

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5回目は、5月17日の講義です。
前回までは、主空間と従空間、室のグルーピングとゾーニングプランなど、パブリック空間(食寝分離)とプライベート空間(就寝分離)とその他などのついてお話しました。
ゾーニングは、室の外環境であるN・W・E・Sの方向性が作り出す風や湿や温によってあつべきところにあるべき空間をゾーニングすることが求められます。
ゾーニングがおかしいとその住宅はおかしくなるのです。
住宅の中で、ゾーニング的に一番良い場所は、どこでしょうか。
それは、S・E側の角の場所であり、老人室などに使いといいでしょう。

次に、部屋のレイアウトのタイプには、どんなものがあるでしょうか。
1つ目に、中廊下型の空間があります。
中廊下型は、部屋の真ん中に廊下をレイアウトしたものです。
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2つ目は、広間型の空間です。
広間型は、真ん中にパブリック空間を配置し、左右にプライベート空間をレイアウトしたものです。
広間型は、パブリックと廊下を一緒にするもので、中廊下型より広間型の方が、動線の広がりがあることが言えます。
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3つ目は、昔の住宅は、部屋同士が廊下で連結するような空間構成をしていました。
連結型の住居と言えるでしょう。
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4つ目は、コア型の空間です。
真ん中に風呂やトイレをレイアウトし、その周りに部屋をレイアウトする空間です。
動線は、風呂やトイレの周りに配置され、部屋の角々にプライベート空間をレイアウトし、部屋と部屋の間にパブリック空間を配置します。
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5つ目は、ニース・ファンデル・ローエのピロティの住宅です。
部屋を間仕切りで分断し、独立した部屋をつくるのではなく、ついたてで部屋を文節化するような空間を規定する住宅です。
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6つ目は、コートハウスです。
部屋と部屋の間に中庭をレイアウトし、外部を取り込むような空間がコートハウスです。
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治平先生の「空間デザイン論」を5回まで連載してきました。
が、ここで読者の皆様に意見を聞きたいと思っています。
この続きを読みたいと言う方は、コメントに書き込んでください。
講義ノートは、最終の12月まで記録してあります。
ご意見をお待ちしております。
よろしくお願いします。

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